ユビレジの目指すこと

その指のひと押しで

ドミノ倒しのように面倒なタスクが実行されれば
人が本来やるべきサービスに集中できる。

ユビレジはそのための
インフラをつくっています。

人と人が対面するビジネスにおいて、
すべてはお客様の「注文」から始まります。
そこからひとつなぎで必ず起こるいくつかのことがあります。

それは「商品を出す」「レジに入力」「決済」
「1日の売り上げを集計する」「在庫を確認する」
「1週間分の売り上げを集計する」
「1か月・半期・1年の売り上げを集計する」こと。

本来は一つ一つのアクションがドミノ倒しのようにつながっているはずなのに
「注文」は「注文」、「レジ」は「レジ」、「集計」は「集計」と、
それぞれのアクションを別々のタイミングで行なわなければなりません。

私たち株式会社ユビレジは、この二度手間、三度手間、四度手間は
本当に無駄だと考えています。

本来、人と人が対面するからこそ提供できるサービスに使う時間を
この無駄が奪っているのです。

服を売る人なら「お客様に似合う服を提案すること」に、
レストランなら「美味しい料理を提供すること」に、
できるだけ時間を割いて欲しい。

お客様はあなたのサービスを求めているのだから。

株式会社ユビレジが目指すこと

それはお客様の「注文」をスイッチにシステムでドミノ倒しのように
「レジ」「集計」「在庫確認」などアクションが
自動でつながるインフラを整え、手間を圧倒的に減らすこと。

手間を減らしてお客様と対面する時間、エネルギーを最大化すること。

生産性向上が国家としての課題になっている昨今、
この取り組みこそが生産性向上と対面するビジネス価値向上につながるのです。