創業者の木戸が、学生時代アルバイトしていたBARで経験したアナログな会計管理。2度手間3度手間が当たり前だったサービス業の事務作業を、何とかしたいと誕生したのが「ユビレジ」です。テクノロジーによって無駄を省き、人が本来やるべきサービスに専念できる世の中に変えていきたい。その実現に向け、私たちはプロダクトの開発と提供を続けて参ります。
その指のひと押しでドミノ倒しのように面倒なタスクが実行されれば人が本来やるべきサービスに集中できる。ユビレジはそのためのインフラをつくっています。
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自分達は生きている間に何ができるんだろう、次の世代に何が残せるんだろう。そういった問いから、次の世代の社会インフラとなるようなサービス開発を目指すため、ユビレジはスタートしました。